姪の出産を祝して思うこと [日々の出来事]
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遠方の主人の姪が、無事に男の子を出産したという知らせを受け取りました。
予定日より3週間早くて、
よっぽどお母さんの顔を早く見たかったのね。
姪にとっては初めての出産です。
本当におめでとう。近いうちにお目にかかりたいです。
ところで破水から始まったお産と聞きました。
「破水」と聞いて次女の出産時のことを思い出しました。
あと2週間で予定日という夜、
夕飯をおえて、ゆったりとしていたら、
突然異変が。
あわててトイレに駆け込もうとすると
6歳の長男が用を足している最中だったんです。
「ごめん、○○○、ママにすわらせて!!」と
長男を押しのけてしまいました。
チョロチョロと流れ続けるものが・・・
すぐに隣町の産院に電話をすると、すぐに来なさいという指示。
あわてて主人に車を出してもらって、近くの実家に上2人の子を預け、
産院に向かいました。
途中、陣痛の間隔が3~4分ほどになり、私は後部座席で「ハーハー」
主人は「ここで産まれたらたいへん」と
赤信号を2,3回無視して突っ走ったようです。
産院に着くと診察してもらって、すぐに分娩台へ。
そして陣痛に合わせて息もうとするのですが、
これがなかなかうまくいかず、仕舞いに顔が赤くなってくるだけ。
先生も「3人目にしてはへたくそやな」と言い出す始末。
ここで弁明させてください。
上の子2人は総合病院で出産し、その際の分娩台は
仰向けのままのベッドタイプ。
ですがここの個人病院は、座った形の椅子タイプ。
つまり力を入れる方向が定まりにくかったんです。
分娩台にものってのリハーサル練習って必要だなあと思いましたよ。
とかく言っても、破水からの分娩ですから、
時間的には短かったので、楽でした。
3人目でこれだけ楽だったから4人目はさぞかしと思われるかもしれませんが、
それはそれで個人差があるんですよね。
その話はまたの機会に・・・
今まさにリアルタイムで妊婦をされている皆さん、
元気でかわいい赤ちゃんと対面されますように・・・
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遠方の主人の姪が、無事に男の子を出産したという知らせを受け取りました。
予定日より3週間早くて、
よっぽどお母さんの顔を早く見たかったのね。
姪にとっては初めての出産です。
本当におめでとう。近いうちにお目にかかりたいです。
ところで破水から始まったお産と聞きました。
「破水」と聞いて次女の出産時のことを思い出しました。
あと2週間で予定日という夜、
夕飯をおえて、ゆったりとしていたら、
突然異変が。
あわててトイレに駆け込もうとすると
6歳の長男が用を足している最中だったんです。
「ごめん、○○○、ママにすわらせて!!」と
長男を押しのけてしまいました。
チョロチョロと流れ続けるものが・・・
すぐに隣町の産院に電話をすると、すぐに来なさいという指示。
あわてて主人に車を出してもらって、近くの実家に上2人の子を預け、
産院に向かいました。
途中、陣痛の間隔が3~4分ほどになり、私は後部座席で「ハーハー」
主人は「ここで産まれたらたいへん」と
赤信号を2,3回無視して突っ走ったようです。
産院に着くと診察してもらって、すぐに分娩台へ。
そして陣痛に合わせて息もうとするのですが、
これがなかなかうまくいかず、仕舞いに顔が赤くなってくるだけ。
先生も「3人目にしてはへたくそやな」と言い出す始末。
ここで弁明させてください。
上の子2人は総合病院で出産し、その際の分娩台は
仰向けのままのベッドタイプ。
ですがここの個人病院は、座った形の椅子タイプ。
つまり力を入れる方向が定まりにくかったんです。
分娩台にものってのリハーサル練習って必要だなあと思いましたよ。
とかく言っても、破水からの分娩ですから、
時間的には短かったので、楽でした。
3人目でこれだけ楽だったから4人目はさぞかしと思われるかもしれませんが、
それはそれで個人差があるんですよね。
その話はまたの機会に・・・
今まさにリアルタイムで妊婦をされている皆さん、
元気でかわいい赤ちゃんと対面されますように・・・
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2015-05-21 08:31
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