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ペットと近所付き合い [日々の出来事]

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つい先日も
放し飼いの犬が人を襲って怪我をさせたなんていう事件が
ニュースに流れていました。

ペットも飼い方を間違えれば、大変なことになり兼ねないわけです。

でも普段のトラブルでよく耳にするのは
犬のうんちの後始末や鳴き声の苦情ですね。

うんちの後始末は飼い主のマナーの問題で
鳴き声はしつけの仕方にあるのでしょう。

犬のしつけって簡単なようで、
犬って賢い動物ですから、
なめられると厄介ですよね。

力の位置関係をしっかりさせれば、スムーズにいくようです。

ここまで書くと、犬を飼うのは(ここでは犬に限定しています。)、
たいへんでネガティブなイメージになってしまいますが、
もちろんいいことはそれ以上にたくさんあります。

家族一人一人の絆(きずな)が深まるのもそうですが、
ご近所さんとの繋がりも濃くなります。

わが家のように小さい子どもがもういなくて
公園に遊びに行く理由がなくなっても、
犬は散歩に連れ出さないといけません。

当然、道を歩きながら、ご近所さんと挨拶を交わすわけです。

うちのプードルは5歳の成犬ですが、まだまだやることは子犬で、
人懐っこいです。

遊んでくれそうなお年寄りや、
子供たちを見かけると寄り添っていきます。

そして撫でてもらったりして満足そうです。

同じように犬を散歩させている方とも会話が弾みます。
もちろん、犬同士の相性にもよりますが・・・

こちらがじゃれ合いたくとも、
怒って吠えちゃう犬の場合は
さっさと退散します。

最近はプードルを飼っておられる方が多いので、
共通の話題もありますもんね。

体重の話や、性格、毛色のこと等々・・・

犬を散歩しながら歩くことで健康にもなれますし、
いいことはやっぱり多いです。




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